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アラブでお菓子のハナシ、ゴハンの時間

シリアから始まったアラブ菓子・料理研究。現在エジプトで活動中。

ファースリーエ

ファースリーエとはアラビア語でインゲンマメのことを指します。
インゲンマメは種類が多く、シリアにもさやいんげんや白いんげんなどが出回っており、料理名で単にファースリーエと言った場合、インゲンマメのトマト煮込みを意味することが多いようです。
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特に白いんげん(ライマメ、アオイマメ)を呼び分ける場合はファースリーエ・ハッバ(粒)・アリーダ(幅の広い)などと言われます。

この料理は豆を煮込むのに時間がかかるものの、トマトペーストと水で煮込むだけなので、とても簡単です。
好みで羊肉などを一緒に煮込むとより美味しくなります。

ホブズでつまみながら食べても美味しいですが、やはりシャイリーエを一緒に炊き込んだご飯を添えて食べましょう。
また、サラダの代わりに、ラディッシュのスライスや青ねぎをかじりながら食べるのもとてもよく合います。
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