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アラブでお菓子のハナシ、ゴハンの時間

シリアから始まったアラブ菓子・料理研究。現在エジプトで活動中。

"グライバ" の検索結果

〔アラブのお菓子、シリアの時間〕イベント終了しました

雑貨店 百水>で開催されていたイベントが終了しました。
たくさんのご来店、本当にありがとうございました。 
アラブ通のお客様にも、ふらっと立ち寄っていただいたお客様にも、シリア人のお客様にも、皆様に喜んでいただけたようで、大変嬉しく思います。

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今回紹介させていただいたお菓子は、アラブのお菓子が初めての方にも食べやすく、また、レシピ集をお配りすることもあって、日本でも手に入りやすい材料で簡単に作れるマームールとアジュウェバラーゼックグライバを用意しました。


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普段は古道具や作家さんの作品などが並ぶお店ですが、シリアのお菓子コーナーを特別に作っていただきました。
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レシピ本は非売品でしたが、熱心にページもめくっていかれたお客様も。

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壁にシリアの写真を貼って、壁にコメントの落書きも。

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入り口の黒板にはシリアの料理の材料のメモ。

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アラブの雑貨の販売も行っていました。
買いそびれたー!という方はこちらからどうぞ。
お配りしていたハーブティーも取り扱っています。

<雑貨店 百水>では、今後も様々なイベントを企画する予定だそうです。
巣鴨界隈にお越しの際はふらっとお立ち寄り頂ければ幸いです。
実は私も偶然見つけて、ふらっと立ち寄ったお客だったのです。。。

グライバビルキシュタ

グライバキシュタを包んで焼き上げたお菓子、グライバビルキシュタ。
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中のキシュタの水分がオーブンで焼くことによって程よく飛んでおり、、周りのグライバはキシュタの水分によって本来のボソボソ感が消え、さっくりとした食感を残しつつも、しっとりとキシュタと調和しています。
どこかで食べたことがある!と思ったら、ひよこ饅頭などの、白餡が使われた洋風饅頭でした。

出来立ては、まだグライバがサクサクですが、時間が経つほどしっとりしてきますので、お好みでどうぞ!
しかし日持ちはしないので、特に夏場は冷蔵庫で保存しましょう。

グライバ

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ホロッと、ボソッと、素朴なクッキーです。

材料 約20個分
バター   50g
小麦粉   75g
粉糖    20g

作り方
1  バターを室温に戻し、泡だて器で白くマヨネーズ状になるまでかき混ぜる。
2  ①に粉糖を加えよくすり混ぜる。
3  ②に小麦粉を加え手でこねる様によく混ぜる。
4  生地を適量取り、棒状に伸ばし折り曲げて成形する。
5  180度に熱したオーブンで、15分程焼く。(焼き色がつかないように!)


よりボソボソした食感が好みであれば、バターの代わりにサムネ(ギー)を使う事をお勧めします。
その場合は小麦粉を90gに増やしてください。

グライバ

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このお菓子の基本材料は小麦粉、粉砂糖、バターのみ。
普通のクッキーよりボソボソとした食感で、甘さも控えめ。日本で言うと、沖縄のちんすこうに食感が似ている気がします。
普通は写真の様に焼き色を付けませんが、お店によってはうっすら焼き色がついた物や、上のピスタチオをのせた物などもあります。
形はなぜかどこのもこのドーナツ型。
食べる時には飲み物が欠かせませんが、手軽なおやつにぴったりです。
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